有限会社海老原電機店
- EBIHARADENKITEN -
- 創業1918年(大正7年)
- 現在4代目海老原和之が代表取締役を務める
- 取手市新町にて楽しく街の電気店を営業中
取手の街で100年
これからもお客さまの
暮らしをサポート
取手町(現在の取手市)にて、4代目海老原和之の妻玉奈の曽祖父、海老原與重郎が
電機店を創業。ラジオを自ら作り販売していました。2代目一郎の時代に世の中に
テレビが登場!当店はテレビ見たさに大勢の人が集まり、店の前の道を車が進めず警察が誘導しに来たそうです。3代目顕太郎が後を継ぎ、顕太郎や一郎の元で何人もの従業員が電機店の
仕事を学び独立し巣立ったそうです。現在、家電製品はインターネットでも簡単に買える
時代となりましたが、購入前の相談から購入後の丁寧なアフターサービスをする街の電気店を頼りにしてくださるお客さまがいてくださり、4代目
和之が経営を引き継ぎ営業しております。
主なお客さまは、個人や法人のお客さま、及び近隣の学校や病院など。
暮らしの中の電気のお困りごとは、どんな些細なことでもまずはご相談ください。
お客さまの暮らしがより安心安全で快適なものになるようサポートいたします。


電気屋歴21年
家族を守るようにお客さまを守ります
4代目海老原和之と申します。私は、
2004年に妻の家業である(有)海老原電機店へ入社しました。3代目顕太郎さんの元で仕事を学びながら、国家資格の電気工事士第一種を
取得しました。
そして、2019年、4代目代表取締役へと就任いたしました。
私にとって電気屋の仕事は、人を助ける仕事だと思っております。電気がつかない、エアコンが冷えないなど困っているお客さまの元へなるべく早く駆けつけ、その問題を解消し安心して暮らしていただけるようにすることを使命と感じています。これまでお客さまからたくさんの「ありがとう」のお言葉をいただきました。これからもお客さまの暮らしに寄り添い、快適な暮らしになるようサポートさせていただきます。
私には家族がおりますが、家族を守るように街の人たちの暮らしを守りたいと思います。暮らしに寄り添う街の電気店、(有)海老原電機店を今後ともどうぞよろしくお願いします。
