「次は何を買おうかな」お客さまの深い優しさに触れた日

こんにちは!取手市の街の電気店、(有)海老原電機店のたまちゃんこと、海老原玉奈です。

3月に入り、取手の街も少しずつ春の匂いがしてきましたね。朝晩はまだ冷たい風が吹くこともありますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?私は最近、お店の前の鉢植えに新芽が出ているのを見つけて、ほっこりした気持ちになりました✨

さて、今日は当店の大切なお客さまであり、会長の長年の友人でもある方からいただいた、胸が熱くなる言葉についてお話しさせてください。

その言葉とは、カタログを見ながら楽しそうにおっしゃっていただいた、「次は何を買おうかな!」という言葉です。

電化製品は、普通は「冷蔵庫が冷えなくなった」「テレビが映らなくなった」といった、生活の中で困ったときに買うものですよね。そのお客さまは、生活に必要なものはもう十分に揃っていらっしゃるはずなのに、こんなふうにおっしゃってくださるのです。

会長といつものように世間話に花を咲かせながら、穏やかなお顔でお話しされているそのお姿を見て、私はハッと気づきました。

お客さまは、ただ「新しい家電」を探していらっしゃるのではありませんでした。「海老原電機店で買い物をして、お店を少しでも助けたい」「代々続くこのお店を応援したい」という、当店のことを想う、深くて温かい愛情でカタログを開いてくださっていたのです。

その純粋な優しさ、「お店を助けよう」としてくださる温かいお気持ちに気づいたとき、私は胸がいっぱいになり、思わず目頭が熱くなりました。

当店が1918年から100年以上、この取手の街で商売を続けてこられたのは、決してお店だけの力ではありません。こうして私たちを身内のように想い、支え、一緒に歩んでくださるお客さまの「温かいお心」があったからこそなのだと、改めて深く感じました。

素敵なお言葉をありがとうございました。

お客さまからいただくこの大きな「心のエール」を、今度は当店のスタッフ一同が「安心」や「笑顔」に変えて、しっかりとお返ししていきたいと思います。これからも、元気に街の電気屋として暮らしをサポートしてまいります。

まだ寒暖差がありますので、どうかお身体を大切になさってください。またお店で、皆さまと笑顔でお茶を飲めるのを楽しみにしております!

投稿者プロフィール

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電気屋たまちゃん
取手で100年続く街の電気店、(有)海老原電機店4代目社長の妻、「電気屋たまちゃん」こと海老原玉奈(えびはらたまな)です。生まれも育ちも取手です。小学生から大学生まで5人(3男2女)の子の母です。街の電気店を通じて、街の人の暮らしが豊かになるようお手伝いしています!